東証、超強気相場からの反動安 政権発足前のつまずきに失望
2025年10月14日 18:31 更新: 18:33 [有料会員限定記事]
日経平均株価が大幅続落した。自民党の高市早苗総裁が首相就任後に大型の経済対策を打ち出すとの楽観論が先行し、年内の5万円到達も視野に入る超強気相場が続いていた。
しかし、政権発足前のつまずきが見られたことで市場の期待が一気に失望に変わり、反動安となった。
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